TKC模試民訴質問のお答えありがとうございました。

サラリーマン受験生さん、とおりすがりさん、予備論文落ち受験生さん、鱒寿司先生、その他のみなさん、ありがとうございました。
既判力の作用の有無自体は両訴の訴訟物を比較すれば分かるんだから前訴確定判決の既判力の客観的範囲の認定を先行させる必要があるのか?という疑問は拭いきれません。
けど、今から完璧に理解するのは自分には無理だと思うので、割り切って鱒寿司先生の思考順序(答案順序も同様)でいこうと思います。
『⑴既判力がどこに「生じるか」(客観的範囲)
⑵上記生じた既判力が後訴に及ぶか(同一、矛盾、先決関係の有無)
⑶及ぶとして、どう作用するか(積極・消極、時的限界) 』
これだと客観的範囲の話も、作用するかという話も両方書けるから受験政策上安全だと思いました。
皆様お忙しいとは思いますがこれからもどうぞよろしくお願いします。

TKC模試民訴質問  

問題
『前訴訴訟物・・・賃貸借契約終了に基づく建物明渡請求権
原告の終了原因の主張認められず原告敗訴
後訴訴訟物・・・建物所有権に基づく明渡請求権
後訴で被告占有権限の抗弁
原告後訴において無断増改築を理由とする解除の主張
問・・・後訴における原告の主張が前訴の確定判決の既判力によって遮断されるか』
TKC解答
『前訴の確定判決の既判力は本件賃貸借契約終了に基づく本件賃貸借契約終了に基づく目的物返還請求権としての建物明渡請求権の不存在について生じるにすぎず、占有権限としての賃借権の存在にまで既判力が生じるわけではない。原告は前訴の事実審口頭弁論終結時における本件賃貸借契約終了に基づく明渡請求権の不存在に反する主張をすることができない(既判力の消極的作用)。つまり、その前提として判決理由中の判断となった「本件賃貸借契約は終了していない」との判断に反する主張をすること、あるいは事実認定をすることは既判力によっては遮断されない』
タカオ解答
『前訴と後訴の訴訟物が、同一じゃない、矛盾関係でもない、先決関係でもない、したがって前訴は後訴に作用しない。よって原告の後訴の主張は遮断されない。』
模範解答はいきなり客観的範囲の話をしてます。客観的範囲の話は前訴が後訴に作用することが前提だからそもそも問題にならないと思ったんです。
TKC解答では作用するかどうかの話は全くなしで、点数も振られていません。
これだとこの部分0点です。
講師の解説もいきなり客観的範囲の話から入っていました。
私の考え方が間違ってるのか、この配点表がおかしいのか、お分かりの方いらっしゃいましたらご教授ください。

平成28年  民訴   新司


これ、本番だったら背筋凍るヤツです。
本番じゃなくてよかった。
皆様のご指摘お待ちしております。

平成25年   民訴   新司   設問3.4


皆様のご指摘お待ちしております。

平成24年  民訴  新司

皆様のご指摘お待ちしております。
特に設問2、訴訟告知・補助参加苦手です。
ご指導よろしくお願いします。
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